フィリピン株を財閥が支配している話|浮動株0.55%・売買停止・自主上場廃止まで起きた市場の構造
PSEに上場していながら浮動株が0.55%だった銘柄がある。2013年に実際に起きたフィリピン株の一斉売買停止、自主上場廃止の事例から、財閥支配がPSEの流動性に何をもたらすかを解説。フィリピン株 財閥、PSE 浮動株、売買停止の実態。
Makati 2013–2020 ・ BPI / BDO ・ PSE
マカティ在住7年・BPI/BDO両行に口座保有・PSE個別株とインデックスファンドを現在も運用中。 日本語でこの経験を書いているブログは、ほぼ存在しません。
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PSEに上場していながら浮動株が0.55%だった銘柄がある。2013年に実際に起きたフィリピン株の一斉売買停止、自主上場廃止の事例から、財閥支配がPSEの流動性に何をもたらすかを解説。フィリピン株 財閥、PSE 浮動株、売買停止の実態。
フィリピン投資(UITF+個別株6銘柄)の全ポジション損益を公開。含み損合計▲132万PHP(約▲350万円)、最大▲370万円に達した数字の根拠と計算過程を正直に記録するマスターデータ。
2014年〜2018年にかけてPSEのIPO・公募に6銘柄参加し、現在も全株保有中。総投資額721,600PHP(約191万円)、現在評価額131,400PHP(約35万円)、総損失率▲82%。6銘柄それぞれの損益・10年以上の投資を通じて見えたこと・日本/米国株に切り替えた理由までを一本にまとめた総括記事。
BDO Nomuraは2020年にBDO Securitiesへ統合された。野村ホールディングスとの合弁解消の経緯、既存口座の自動移行の実際、現在の口座開設手順、BPI Tradeとの手数料・使い勝手比較までを実体験でまとめた。
マカティ駐在員がBPI Tradeで実際にPSE投資を行った実体験。口座開設の手順、IPOへの参加方法、個別株・インデックスへの投資内容、そして7年間使ってみた率直な所感までを一本にまとめたBPI Trade入門ガイド。
フィリピンでもインデックス投資は可能。BPIのUITF(Unit Investment Trust Fund)を7年間積み立てた実体験をもとに、購入方法・ファンドの種類・NAVPUの仕組み・日本の投資信託との違いを解説する。
PSEの流動性が低い本当の理由を、現地投資家との会話とデータから解説。フィリピン成人の金融口座保有率50%、証券口座保有率2.5%という市場参加者の構造的な少なさが根本原因だと、7年間の在住経験と個別株投資から気づいた。